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Miho Noguchi Official Blog

英語・フランス語バイリンガル司会専門BilingualMC.jpの野口美穂です。

英語とフランス語を話すバイリンガルMC、レセプション通訳、ナレーター、英語通訳ガイド。国際結婚の披露宴司会、企業イベントの通訳司会、ナレーション制作など、語学系のコミュニケーションのことならお任せ下さい!HPもありますのでご覧の上お気軽にお問い合わせ下さい。

最近読んだ本

あああ。。。
今日のニュースでは「主要国首脳会議」って言えなかった。
アドリブが利かない狩野英孝くらい落ち込む。
今日ご一緒したデスクさんが
「相当落ち込んでんな〜」とフォローして下さいました。
本当にありがたかったデス。

家でのナレーション録りは何度失敗しても録り直せるけど
(切り貼りも得意です)、うーん頑張る。。。


英語の家庭教師をしている生徒さん用のテキストを買いに
丸善に行ったら、Timeのマイケル特集が売っていました。
広告なし、丸ごとマイコーです。モチロン即買い





今私たち夫婦が気になっているのが、
現役女子大生で世界一周中のはあちゅう


はあちゅうの世界一周主義〜タダで70日間世界一周できるかな?〜


私たちのここちよい旅サイトを参考にしてくれたみたいで、
相方が何かで検索していたら、彼女のサイトを見つけたそうです。

くーっ、よかったね夫よ!
毎晩あんな重いHPを、せっせと書き溜めて、
旅してるんだかパソコンやりに来たんだか分かんないくらい
いつも更新してたけど、人様のお役に立っているなら報われるってもんです。

で、はあちゅうは今回、いろんな企業からの協賛を得て
70日間タダで旅をするという、これまたすごいチャレンジを
やってのけているのです。

いいですねぇ〜、旅しながら誰かにレポートしたりって、
実は私たちも狙ってました(笑
NHKの地球ラジオにアプローチしたりしてみたりとかね。

そして今日、カルコス(本屋)に行ったら
彼女の著書を発見!早速買いました。

はあちゅうの 20代で「なりたい自分」になる77の方法
はあちゅうの 20代で「なりたい自分」になる77の方法


当方30代後半のもうすぐアラフォー世代ですが
時間の使い方等、とても参考になります。

これからは卒業旅行世界一周なんていうのも
珍しくなくなるんじゃないでしょうかね。
今円高だし、めっちゃ行き時ですよ!

今日は、河本ぼあらの地球はまあるいよ―女ひとり世界一周旅日記
を出されている河本ぼあらさんに会いに、大阪に行ってきました。

河本ぼあらさんと

ぼあらさんは、私たちが世界一周中に相方が
コンタクトを取らせてもらっていたんですが、
ご本人にお会いするのは初めて。
大阪の出版セミナーで講演するために
岡山からいらっしゃったのです。

本を出版されてから、地元のメディアにも
度々紹介され、FMで番組も担当されたりと、
ご自分の経験を色んな形で還元されています。

セミナー終了後はすぐ岐阜に戻らなくてはいけなかったので、
あまりゆっくりお話できなかったけど、
いつかまたお会いしたいです。
ちなみにアルゼンチンの南端ウシュアイアで一緒だった
O夫妻の旦那さんも来てくれて、
大阪に世界一周組が3組も集合したんですよ!

旅から戻ってちょうど1年だけど
日本の中でも同じ旅ゴコロを持った人たちと
繋がっていられて嬉しいです。

河本ぼあらの地球はまあるいよ―女ひとり世界一周旅日記


世界一周NAVI 世界一周航空券完全ガイド

13日の金曜日でしたが、皆さん平穏な一日を過ごせましたか?

私は職場の同じ課の人をみんな巻き込んで9時過ぎまで翻訳をしていました。
ご協力くださった課の皆さんありがとう。まったくのんびり屋の性格なので、
お尻を叩かれないことには動かない私。この性格何とかしたい(涙

今日は某メルマガに紹介されていた鏡の法則
という読み物を読みました。
読む人の9割が泣ける!
ということらしいですが、うん、確かに泣いちゃいました。ちょっとだけね(^^
どんな悩みや困りごとも、実は自分が原因を作っていたのだ、
とおもわずうなずける内容ですので、是非どうぞ。
いいものはpay forwardしていくぞ〜

鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール

シンクロだと思ったのは、後ろの参考図書紹介のところに飯田史彦氏の
「生きがいの創造」が載っていたことです。

この本は8年ほど前、その後の私の考え方を大きく変えた一冊で、
マジいいです。知らない人は是非読んでください!!

私も「生きがい〜?宗教本か?」と人から借りたのをずっと
ほったらかしにしていましたが、それぞれ人には一番いい
タイミングというのがあるんですね。
読んだ時はその時悩んでいて、欲しかった答えが書いてありました。
著者は福島大学の経済学部の現役教授なので、アヤシさもなく
安心して読めます。

このブログが誰かがこの本を読むきっかけになったら、
それもすごいシンクロニシティーだなぁ。
私も久しぶりに読みたくなってきました。

生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える

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